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セコレルを使って絵を描く技術は、水彩画とパステル画をつなぐ橋を形成することになりますが、水も固定剤も必要としません。

 

セコレルは、技術的な問題から水彩絵の具もパステルも使えない場所にも使えます。セコレルは健康を損なう素材は全く含んでおらず、どこにでも、何にでも使えます。

色彩を大きな画面に載せるにも、特定の題材や対象物を描くにも、セコレルは大変効果的です。セコレルを「使い誤る」ことは誰にもできないほどです。

セコレルを使っての絵画技術で革新的かつ特別なのは、粉末絵の具が自分で作れる、しかもそれがごく少量でも、必要なだけ作れることです。

セコレルは発売以来、大変なご好評をいただいていますが、特に子供たち、親御さんたち、先生方、芸術療法士の方々から非常に高く評価されています。皆さん、」セコレルはいろいろな造形的な可能性を開いてくれる絵の具であるとおっしゃっています。

画板の真上にセコレルのスティックを持ち、削り器で削ります。削り器についた粉末もブラシで落とします。絵の表面で粉末を指で伸ばし、絵に良く浸透させます。さらに色を定着させるために、綿などで磨き上げます。色が淡く乗っていようと、濃く乗っていようと、色鉛筆で描いたように摩擦に対して強くなります!輪郭を描くにはセコレルのスティックを色鉛筆のように用いることもできますし、消しゴムを使って線描することもできます。その際、濡らしたティッシュペーパーをお手拭として用意しておいて、ときどき指を拭きながら進めるのが良いでしょう。